京都のトロッコ列車

京都 嵯峨野トロッコ列車は嵯峨駅から亀岡駅までの7.3kmを約25分で結ぶレトロ風でお洒落な電車です。本数は1時間に1本のみで客車は5両編成です。おすすめは紅葉シーズン(11月下旬~12月上旬)です。5号車目のみ窓ガラスがなく天井と床が透けており風景が堪能できるようになっております。心地よい風に吹かれつつ雄大な渓谷美と爽快な山々の景色を満喫できますよ。嵯峨駅を出発し保津川峡谷を右に左にカーブしながら鉄橋を渡りトンネルを抜け終点の亀岡駅に到着します。途中、車窓からは保津川下りの遊覧船を何度も見ることができ、お互いに手を振り合うほのぼのした光景が楽しめますよ。料金は大人600円、子供300円で前売り券はみどりの窓口でも購入可能です。運転期間は3月1日~12月29日(水曜には運休。ただし、祝祭日と重なった場合は運行します)。トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅方面の時刻表は、9:50・10:50・11:50・12:50・13:50・14:50・15:50・16:50となっています。※オンシーズン(GW、紅葉シーズン)のみ臨時列車8:50があります。

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京都のトロッコで見る保津峡の紅葉

嵐山より上流の桂川を保津川と呼び、亀岡市の保津橋付近から嵐山の渡月橋に至る渓谷が保津峡です。山狭を曲がりくねって流れる保津川の両岸は長年にわたる河岸の浸食作用によってできた絶壁で、深く切り込んだV字型の渓谷をなしています。約16kmの行程は激流や深淵が多く、奇石・怪石に富んだダイナミックな景観が続き、京都屈指の渓谷美で知られています。周囲の山々はアカマツの美林、スギやヒノキの人工林、雑木林で、四季折々の豊かで美しい自然を満喫でき、 秋になると燃えるような紅葉が堪能できます。トロッコ亀岡駅を17:18に発車するトロッコ列車では、トロッコ保津峡駅とトロッコ嵐山駅の間を減速して走行し、照明で浮かび上がる紅葉を楽しめます。

京都のトロッコと合わせて楽しむ保津川の川下り

保津川の川下りは明治28年頃から遊船として観光客を乗せた川下りとして始まり世界的に有名な舟下りとして知られており年間を通じて約30万の観光客が訪れています。歴史は古く、京都に都が造営される以前、保津川の水運を利用して筏によって遠く上流の丹波から木材の輸送されたのが起源です。保津峡の四季を通して体感できる自然美を存分に満喫できる保津川下りは急流あり静流ありの変化に富んだスリルが味わえます。船のへりの方の席は水しぶきがとんでくるので気を付けましょう。また乗船時間は約1時間半~2時間なので、トイレもすませておかないと大変なことになりますよ。近年、ラフティングによる川下りも盛んで、保津川下りとほぼ同じコースをゴム製のボートで下るラフティングは若年層の間で人気を集めています。一般的には保津川下りよりもスリルが味わえ、自分で操作するという満足感を味わえるために人気が高まっています。複数の業者により多数のラフティングツアーも開催されておりますので事前に予約して是非参加してみてください。

2008年11月20日の贈る言葉
問題なのは人生ではなく、人生に対する勇気だ。byサー・ヒュー・ウォルポール
19:09:02更新

京都のトロッコ